「 料理の鉄人 」がいると聞いて、やってきたのはとある3階
扉には「 T C A F 」?
見た目はイタリア料理屋さんみたいですが......
入ってみましょう。
「 13_)!JJA)(**&^^*(O)))__@@#$&Y*****&^^%$$$^&(((..... 」
なにやらノイジーな音が.....
(;゜Д゜)(;゜Д゜)(;゜Д゜)
(;゜Д゜)(;゜Д゜)(;゜Д゜)
あっだれかいますよ(;゜Д゜)
ぼけてて分かんないですね(;゜Д゜)
真剣ですね。なにをしてるんでしょうか(;゜Д゜)
「こんにちは!m-blogでーす」
「おらららららら!」
(;゜Д゜)
16連射!(;゜Д゜)
「あなたはもしや!あの伝説の?!」
「彼は伝説の高橋名人の弟子、大田原名人」
「あっ、あなたは?」
「僕は、すぐ出るピュンピュン名人」
「すぐ出る?」
(;゜Д゜)(;゜Д゜)
「うっわ〜なつかしい!スパルタンXですネ」
「?!んっ」
なにか発見したモヨウ。
「いいネ〜!」
どうやらブルーバードに興味ありげ。
「黄色い車ってモテるってほんと?」
「んん〜どうですかネ?僕赤い車乗ってるけどモテますヨ」
「ふう〜ん。」
「けっこうモテルの?」
「はい!わりとモテてますネ!」
「あ〜そう。」
「んっ?!」
(;゜Д゜)
「いい女の条件って知ってるか?」
「いや〜、まあカワイイとか、おっぱいが大っきいとかっすか?」
「ちゃうで、ツーケー、カイデーやっ」
(;゜Д゜)(;゜Д゜)(;゜Д゜)
「じゃあこの方はどうっすか?!」
「あれは雑種に見えるけど、柴犬やな」
(;゜Д゜)(;゜Д゜)(;゜Д゜)
「さすが大田原名人!なんでも知ってるっすネ!」
「おらららららら!」
「ぴゅんぴゅん名人は?!」
「帰ったよ。」
みのる
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